【NEW】最近の転職市場、何が変わってきている?
「転職市場って今どうなってるんですか?」
カウンセリングでも最近よくいただく質問です。
実はここ数年の「とにかく人手不足だから転職しやすい」という流れから、少しずつ変化が出てきています。
求人は引き続き多い状況ですが、企業側の見方が変わってきている印象です。
今回は、最近の転職事情を3つに絞ってお伝えします。
①「経験年数」より「何ができるか」がより重視されるように
以前は「〇年経験あり」が大きな基準になることもありました。
最近はそれに加えて、
・業務改善をした経験
・ツール活用の経験
・数字や成果を意識して動いた経験
・自分で考えて行動した経験
など、実際に「何をしてきたか」がより重視される傾向があります。
「特別なスキルなんてない…」と思う方も多いのですが、日常業務の中で当たり前にやっていたことが、実は強みになっているケースは少なくありません。
② AIを使える人ではなく、「AIを使いこなせる人」が評価され始めています
最近は業界を問わず、生成AIを業務で活用する企業が増えてきました。
ただ、意外かもしれませんが「AIが使えればOK」という話ではありません。
大切なのは、
「どんな場面で使うか」
「どう効率化するか」
「内容を自分で判断できるか」
という部分です。
実際に企業側では、AIを使いながらも考える力やコミュニケーション力を重視する流れが強まっています。
③ リモートワークは「ある・ない」より「働き方のバランス」に
以前は「完全フルリモート」が注目されていましたが、最近は一部出社を組み合わせる企業も増えています。
そのため、
「在宅ができるか?」だけではなく、
・通勤負担はどうか
・働く時間帯は柔軟か
・家庭との両立がしやすいか
など、自分に合った働き方を考えることも大切になってきています。
最後に
転職市場が変化しているとはいえ、「完璧な人」が求められているわけではありません。
むしろ最近は、
「自分の経験を言葉にできる人」
「これから成長したい理由が明確な人」
が選ばれやすくなっています。
弊社では、これまでのご経験や日常業務の中で培ってきたことを一緒に振り返りながら、ご自身でも気づいていない強みや魅力の棚卸しをお手伝いしております。
「何が自分の強みなのかわからない」「転職でどうアピールしたらいいかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。

